志津川へ

“歩”
Third Stage
 
初  日

       月  日               行 動 記 録




   8月10日(金)



     むつ市天候:
  どんより曇り空蒸し暑い  



   4時間半
       歩行20`



  東むつ市大湊→恐山
     




   第1ステージ:札幌〜室蘭
     延べ38時間55分 139`
   
   第2ステージ:東室蘭〜函館
    延べ51時間50分 189`

   第3ステージ:大間〜三沢
    延べ47時間5分 170・5`

   第4ステージ:三沢〜宮古
    延べ51時間45分 204`

   第5ステージ:宮古〜志津川
    延べ43時間15分 180`
 

  前日9日(木)  JRで札幌→函館→青森→野辺地→大湊を計画し、22:00 急行「はまなす」で札幌を発つ。
             海峡トンネル通過したとたん列車止まる。局地的豪雨で青森駅手前で2時間半立ち往生。
             出鼻をくじかれるとはこのことか。
      
 10:50   JR大湊線終着駅「大湊」到着(写真1)

 11:10   同駅より歩行開始。蒸し暑い中、県道4号線を北上。見事な杉林の中を歩く(写真2)。

 12:15   二股沢橋を渡って分岐に立つ(写真3)。
        山勘を働かせ左折コースの林道を2`程奥に入るが、沢沿いに進みすぎでどうもこの林道怪しい。
        また分岐まで戻ることにする。誤認した林道を往復し1時間ロスタイムとなる。
 
 13:15   分岐に戻る。列車「はまなす」の立ち往生と、ルートの誤認とで、初日の行動意欲が極端に減少。この時点で恐山泊まりを内定する。
        再度分岐地点を右折し、蒸し暑い中ひたすら恐山への登りに入る(写真4)。
 
 14:00   見事な一本杉の前を通過(写真5)
        後ろからこの山道に通い慣れた感じの歩行者が颯爽と追い越していく。

 14:30    冷水場につく。小休止する(写真6)
         バイクの二人連れやじいちゃんばあちゃんの大家族も冷水を求めて休んでいく。
  
 15:00    「霊場恐山」と書かれた大鳥居を通過(写真7)。
         急激な坂をドンドン下る。向こうに宇曽利山湖が目に入る。
 
 15:30    しゃくなげ荘前を通過(写真8)。 三途の川に掛かる太鼓橋を渡る(写真9)。
         日本三大霊場(比叡山、高野山、恐山)の一つの山門に入る(写真11)。

 16:00    「人が死ねばお山に行く」の恐山、平安時代の前期862年に円仁(慈覚大師)が開山(写真10)。        

 16:15    境内に湧く霊泉・薬師の湯に入る。石鹸はないが今日の疲れを取るに充分な湯だった。

 17:00   しゃくなげ荘に戻り、夕食としてかつ定食を注文。70代半ばの老夫婦二人で宿坊も兼ねる。
        揚げかつがとても美味しかった。「かきのれん」を購入。 
 
 18:00   宇曽利山湖の前にテント張る。 夜行列車であまり眠られなかったこともあって第3ステージ初夜は暑くもなく寒くもなくぐっすり寝られた。   

                                             *写真はクリックすると大きくなります。
        



大湊駅
(写真1)


うっそうとした杉林(写真2)


二股沢分岐
(写真3)


蒸し暑い中山道を登る(写真4)


見事な一本杉
(写真5)


美味しい冷水で生き返る
(写真6)


文久元年1861年建立された地蔵さん


霊場恐山入り口の大鳥居(写真7)


老夫婦が守るしゃくなげ荘
(写真8)


三途の川に掛かる太鼓橋
(写真9)


余りにもきれいな湖水の宇曽利山湖


円仁が862年に開山した恐山
(写真10)


本殿前で仙台の人に撮って貰う(写真11)


奥の院の屋根をバックに広陵とした岩山群


観音菩薩の前に積み上げられた石


霊泉薬師の湯で初日の疲れを癒す


恐山正面に見える大尽山(827m)


日が沈む宇曽利山湖と恐山遠景

二日目
三日目
四日目
最終日