新聞あのね104  2008年(平成20年)5月発行


   1.颯爽と走るPaulos号 溢るる躍動感  
       厳しい医療現場で働く病院スタッフの意気込み象徴  

                              
   2.市民部長も、まちづくり東、西所長も交代    
           厚別区の今春の人事異動で   


   3.最新治療器導入し女性医師採用も
             たけだ皮膚科スキンケアクリニック
          

 
   4.安定した安心をお届け  
          ファナジャパン 島崎稔

   5.LIV.FOOTBALL CLUB−12選手募集
          リーヴテニスクラブが新設
          

 
  
  


 
   ★・・・颯爽と走るPaulos号 溢るる躍動感・・・★
          厳しい医療現場で働く病院スタッフの意気込み象徴    

       

 バスの天井から下辺まで、側面いっぱいに書かれた“Paulos”。厚別区内を颯爽と走るこの「Paulosバス」、何かしら躍動感が漂う。それもそのはず、医療福祉の現場で躍動感を持って果敢に働く病院スタッフを乗せているバスだからだ。
 昨今の医療福祉予算の削減の中で、その現場は決して明るいものではないが重っ苦しい雰囲気を跳ね飛ばし人間としての尊厳さをバネに心躍らせながらここ新札幌パウロ病院で働く現場従業員の心意気を象徴しているからなのだ。

 超高齢化、医療福祉費用の逓減の中、現場は日々厳しさを増している。中でも旧特例許可老人病院の療養病床では看取りまで入院することができたが、制度の改定で要介護5の方でも痰の吸引を1日7回以下の人は退院を余儀なくされるという制限が出来たのだ。
 そのため医療機関は、医療のみに専念した事業となると、一日7回痰の吸引が必要な患者でも退院せざるを得ず、その後のフォローは一切出来なくなる。
 入院することが不可能になった高齢弱者を在宅も含め、何らかの形で最後まで責任を持つことが真の療養病床のあり方と考えられるのではないだろうか。
  診療報酬の相次ぐ改定で医療経営はもとより福祉事業も経営的には非常に難しい現況を迎え、新札幌パウロ病院としても、高齢弱者をどこまで責任持ってお世話できるか、そこには高度な判断が求められつつある。

  高度な判断とは、事業主体の経営上にはもちろん、従業員一人ひとりにも求められ迫られている。
 その解決策として同病院がとった策は、決して特異なものではなかった。
 そこにあるのはやはり医療福祉に携わる者としての、同病院の理念でもある人間による人間としての尊厳さからの行動だった。
 その一つとして愛情を持って取り組む介護とは何かが今、大きな問題となっている。 
 確かに在宅で介護ができることが望ましいのだが、要介護4〜5の方の介護となると、その面倒をみる家族が疲れ切ってしまって、愛情のある介護は困難となりつつあるのも事実。
 高齢弱者の介護となるとそれなりのしっかりした施設、その事業主体、さらにそこに働く医療福祉の奉仕者として誇りを持った従業員が欠かせられないのだ。  
 新札幌パウロ病院の外郭事業としての居宅介護支援事業所、ディサービスセンター、グループホーム、ケアハウス、介護付き老人ホーム等の各施設がこれだ。
 むろんこれら施設の採算性もきわめて厳しい。さらに特別養護老人ホームの建設も予定しているが、これも計画の段階で採算性が厳しいのだ。
 しかし、地域の医療、地域の福祉に携わる機関としての社会的使命は大きく、そこに働く
従業員の精神の有り様もさらに重要な役割をもつ。
 厳しい制度環境の中で同病
院のスタッフ達は、心身共に救いを求める高齢弱者対して少しでも質の高い介護を提供するが使命でもある。
 そこでスタッフ達は高齢者の目線に立ち高齢者を肉親と思いながら介護にあたり、奉仕の精神を大胆に高めながら日々現場で闘う。重っ苦しい表情は絶対出さない。
 従業員専用の送迎バスPaulos号はそれを物語っている。同病院で働く350余名の奉仕精神を誇りとするその躍動感がそのままバスにも漂っているのだ。



・・・市民部長も、まちづくり東、西所長も交代・・・☆
                厚別区の今春の人事異動で                 
       皆さんとの直接の触れ合いに緊張感も
            
厚別区市民部長 永井正博さん

           

 札幌市と道庁の交流人事でこちらの部署(厚別区市民部長)に参りました。
さっそく町内会の総会などで各地域を廻り、いろいろなお話を伺わせていただいておりますが、 地域の皆さんがお互い協力し合っている姿に感銘しました。また地域の皆さん方と私ども行政との関係もとても良好で、 こうした厚別区民が持つ雰囲気を大切にしたいと願ってます。
  こちらに来る直前は、国際交流の仕事で外国の方とお付き合いをしてまいりましたが、 今度は市民の皆さんと直接触れ合い、身近かな問題を扱う仕事で緊張感もありますし、 またいろんな意味で勉強できるのかなとも思っています。
  たまに日本海に釣りにも行きますが釣果よりもボーっとしている時間が好きです。日本酒が大好きです。52才です


        食の安全安心から地域の安全安心を
             厚別西まちづくりセンター所長
                   山口弘行さん


            

 以前は保健福祉の関係に携わっていまして、特に食品衛生の仕事では、例のギョウザ問題で大変でした。
 これまでは食の安全安心がテーマでしたが、今度はこちらにきて地域の更なる安全と安心な町づくりを目指してがんばります。
 毎日地域の皆さんとお逢いしお話を伺う中で、いろんな情報も入ってきます。その中から地域の発展につながるものをドンドン吸収していきたいなと思っています。
 あいの里から1時間10分掛けて通勤してますが、それを読書の時間にあてて充実させています。


           若さで体当たり一歩一歩着実に
            厚別東まちづくりセンター所長
                   茶谷隆司さん
     
      
              

 地域の皆さん方の、自分達の手で町づくりしていこうという意識が高いことには驚きました。
 以前は議会の議案の取りまとめとか、市の全体の事業計画づくりにたずさわっていましたがこれからは厚別東地区の一員として、皆さんと共に悩み、考えながら、地域の縁の下の力持ちとなって町づくりを進めていきたいと思っています。
  43才とまだ若いので体当たりの精神で、一歩一歩着実にをモットーに邁進していきたいです。
 毎日地域の皆さんとの対話の中から、少しづつ地域の状況を把握していきたい、これが当面の一番の仕事かなとも考えてます。
           
 

  ★・・・最新治療器導入し女性医師採用も・・・★
              たけだ皮膚科スキンケアクリニック                         
03年5月に現地厚別北に開院して6年目を迎える「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」
では今、最新の紫外線治療器「V−TRAC」を導入し新たな治療効果の拡幅策を練る。
 一方、新たに女性医師を常勤として採用し、医師の複数体制を敷くとしている。とくにこの女性医師の採用によって、待ち時間の短縮を促進し、さらに患者側から希望の医師を選択できる医師の指名制を組み入れることによって、医療サービスの向上を促進しようとしている。 
 同クリニックは開院以来、現行の医療制度の範疇を越えた“まごころ医療”に趣きを置き、毎日150名を越す外来患者から、的確で安心できる医療技術として好感がもたれている。
 ただ外来患者が多いため、待ち時間への対応は同クリニックの最大の課題であるだけに、 インターネット活用による診療受付の利便性をはかり、さらに医療診療という殺伐としたイメージを払拭すべく待合室には自動演奏を奏でるピアノを設置、時間帯によってはピアニストによる生演奏も演じている。
 最新機器の導入、さらに女性医師の採用によって、待ち時間の短縮はもとより、より安心で快適な皮膚科治療を向上させ、同クリニックがめざす地域医療への貢献を少しでも高めたいとしている。



     ★・・・安定した安心をお届け・・・★
      
     ファナジャパン 島崎稔
 
              

 皆さん、こんにちは、初めまして。
この度、夢を抱き夢を実現すべくオアシス文化教室1Fに事務所を開設しました泣tァナジャパンの島崎稔と申します。 穏やかな住宅街、道行く人達は皆元気満々、礼儀正し子供達、こんな地域で新しい出発が出来たことに感謝してます。
 さて、ファナジャパンってどんな会社?
 簡単に言いますと環境と健康を考え、一人の人を大切にする、具体的には発芽玄米などの健康食品の販売です。 簡単なようで難しい仕事なのでこれからは挑戦の日々です。
 家族はママさんソフトボールに励む妻、高校球児真っ只中の高校生二人、これまた少年球児の小学3年の子、計5人のにぎやかな家族です。
 私は44才になり、周りの方々から「まだ若いから、、、」との声を頂きますが、素直に喜んでいいのやらどうなのやらの気持ちです。
 環境と健康を考え守るファナジャパンはまた安定した安心をお届けすることを常に心がけ、心の通う信頼を勝ち取るために前進して参ります。
  環境と健康を守るファナジャパン、安定した安心をお届けすべくがんばります。
よろしくお願い申し上げます。

 

 

  ★・・・LIV.FOOTBALL CLUB−12選手募集・・・★
      
        リーヴテニスクラブが新設

  リーヴテニスクラブではこの春、小学生3、4、5、6年生を対象にサッカーの選手コースを開設し、その選手を募集している。
 このサッカー選手コースというのは、日本サッカー協会に登録、日本クラブユース、道クラブユース、札幌市サッカースポーツ少年団の各連盟に加盟、各種大会に参加し、サッカー技術の向上をはかっているもの。
 そしてFCU−12というのは、12才以下の子供達を対称にしているもので、13才から15才以下のLIV.FCU-15は、すでに結成されており現在50名ほどの選手が練習に励んでいる。
 「サッカーを通じて努力する事の大切さ、協調性、忍耐力を養い、ひいては社会性を身につけ人間性を高められれば嬉しいですね」と語るのは三浦武志監督。

               


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