新聞あのね100  2007年(平成19年)9月発行


   1.高い投票行為を誇り続けたい 
        7月29日投票の第21回参議院選挙結果  

                              
   2.15年ぶりに新築マンション建設    
          三菱地所 森林公園駅前西四番街に



   3.過疎高齢地に学びたい
             新聞「あのね」100号企画
          

 
   4.「迷ったけど出席して良かった」
        各町内会主催の敬老会盛況

 
   5.見事な包丁捌きでマグロの解体 
        小松水産社長自ら腕前披露  


  6.10月11日羊蹄山をグルリ一周 
        あのねたすきがけマラソン  


  7.黒岳で山の美化呼び掛け 
        あのね会員も山のトイレを考える会運動に参加  

          




 
    ★・・・高い投票行為を誇り続けたい・・★
            7月29日投票の第21回参議院選挙結果    

 投票率73.4%の厚別北小学校が、札幌市内308投票所の中で、盤渓小、真駒内曙小、山鼻南小、平岡公園小についで5番目、区内ではもちろんトップの高い投票率を示した。与野党逆転した7月29日に行われた参議員選挙の結果だ。

 この選挙結果はいずれも札幌市選挙管理委員会が公表したもので、選挙区選出議員選挙をベースにまとめてみた。
 札幌市総計の投票率は、61.91%で16年の前回の参議員よりも2.75ポイント高まった。市内10区のうちでは、67.19%の厚別区が最も高い。
 ただ70〜75%という衆議院の投票率に比べるとまだ衆参の開きは現存する。
 厚別区内を見ると総じて南地区は高く中央地区は低迷気味だ。
 当新聞が配付されている地区では3地区が厚別平均よりも高いものの厚別西小、厚別通小が区平均を下回った。 
 毎回の選挙で高い投票率を示している厚別北小学校の投票者数は5,834人、投票率とともに区内では最も多い投票者となった。
 候補者別の得票率では37%の小川氏が群を抜き、25%のだて氏、そして22%の多原氏両氏の接戦が注目された。
 いずれの選挙でも厚別区は、中でも厚別北がその投票率が高いことを誇りそして守りたい。

            

            

 

   15年ぶりに新築マンション建設・・・☆
            三菱地所 森林公園駅前西四番街に
                     
 三菱地所はこのほど、森林公園駅前の厚別北3条5丁目に 3棟103戸のマンション建設に踏み切ることを決めた。
 長く続いた景気の低迷からようやく回復基調、好況感さえ叫ばれる中、同駅前西地区での新築は西五番街C棟以来の15年ぶりとなる。


    

建設場所は、西四番街内の竣工済みB棟の、東隣り約2,500平米(写真右手前)と西隣り約6,500平米(写真左手向こう)の敷地に3棟同時に着工に入り戸数103戸の新築マンションを建設するもの。
 西四番街A棟という名称が予定されている東隣りには一部9階建ての43戸が、西4番街C棟の西隣りには8階建て48戸と4階建て12戸とがエントランスされた2棟が立つ。
 札幌市の建築基準が年々厳しくなってきていることから昭和60年前後に計画された開発当初のマスタープランよりも、階数も部屋数も縮小気味となる。
 現在、該当敷地内の区画整備等を行い、来春から本工事に入る予定。同時にモデルルームの建設そして販売予約も行い、21年の夏に竣工し入居の予定。
 この新築マンション建設に踏み切るにあたり、同じ敷地内で共住する西四番街B棟の居住者や隣接する周辺の戸建居住者への説明会を繰り返し行っていた。


  ★・・・・過疎高齢地に学びたい・・・★
            新聞「あのね」100号記念企画                         

 旧産炭地やかってニシン漁で栄えた小さな漁村では今、65才以上のお年寄りが7〜8割を占めている。毎日の買い物の不便さ、医療施設の不備、交通の便の悪さ等々、日々の暮らしの手段がこれ以上の劣悪さはなしとみられる環境の中で、そこに住むお年寄り達は「都会に行きたいと思わない」でたくましく生きている。
 厳しい集落環境の中で、最後の最後まで、たとえ一人暮らしになっても、この地で、この集落で、精一杯生きていこうとするお年寄りが少なくないのだ。
 そうした集落にお邪魔し、その集落の歴史をたどりながら、その集落でたくましく生きているお年寄り達の力強い生き方からくる「心のおおらかさ」「心の豊かさ」を学んでみたい。 
 新聞「あのね」では発行100号を記念して、“過疎高齢地域の今に学ぶ”を企画し仲間を募集しています。
 片手におにぎり、片手にカメラを担いで、過疎地に足を運び、そこで見る「生き方」を学んでみませんか。


 ★・・・「迷ったけど出席して良かった」・・・★
      
   各町内会主催の敬老会盛況

  
   
 「回覧が回ってきた時に(出席するかどうか)迷ったけど、やはり出席して良かった。家でじっとしていてもつまらないものね」と森林公園町内会会員の85才のK子さん。加齢とともに家に閉じこもり気味になりかねない中で、祝福されることに「素直に応じましょう」と腰を上げて出席したお年寄りも少なくない。
 自分が75才以上であること、さらに敬老会への出欠の有無もすべて自己申告制を採用している森林公園町内会では155名が75才以上であることを表明し、そのうち81名が出席した。
 70才以上と思われるお年寄り204名全員に招待状を送付した森林公園パークハウス町内会の敬老会には、71名が出席し、飲んで歌って隠し芸を披露するなど賑わいをみせていました。
 いずれの町内会でも高齢者がドンドン増えている中で、会場の許容スペースや予算面の関係からも限界ギリギリに達していることも確か。
 「全員椅子席にしてますので招待者、役員120名が限界ですね」(森林公園町内会)。 「70才を73なり75なりに引き上げざるを得ないかなぁ」(森林公園パークハウス町内会)。
 
 
  ★・・・見事な包丁捌きでマグロ解体・・・★
              小松水産社長自ら腕前披露


   
  下北半島の仏ヶ浦で獲れた40キロのマグロを見事な包丁捌きで解体しているのは小松水産の社長・小松和雄さん(60才=写真)。
 森林公園駅前に居酒屋「吉里吉里」として開店して丸一年を記念して、前日に取れたばかりのマグロを取り寄せ、来店客の前で解体し調理しているもの。
  この大物マグロ一尾で50人前のお刺身が出来、それが皿に盛られ、あっという間に売り切れとなりました。



 ★・・・10月11日 羊蹄山をグルリ一周・・★
           あのね友の会たすきがけマラソン        

一本のたすきをバトン代わりに次から次とランナーが入れ替わり走るあのねたすきがけマラソン、今年10月11日、紅葉真っ盛りの羊蹄山を左手に眺めながらグルリ一周する予定です。おおよそ50キロのランニング、あなたも参加してみませんか。

スタートとゴールは、京極町にあるふきだし公園。緩やかなアップダウンのある南四線を西進し、倶知安町に入り左折、ビュンビュン車が走る国道5号線を南下。
 羊蹄山比羅夫コースの入り口さらに有島記念館前を通過しニセコ町で道々66号に左折します。真狩村羊蹄ふるさと館前を通過し、羊蹄山のふもとを東進から北進と走り続け、喜茂別町に入ります。羊蹄山山頂直登の喜茂別コースを過ぎるとゴール地点のある京極町が目の前に広がります。
 ゴールまであとわずかという地点では恒例の“みんなでゴール”を目指して全員ランします。
 おおよそ50キロのランニング距離を5時間程度で走る予定です。
 あのねたすきがけマラソンは決して速さを競うものではありません。健康で生きていることの喜びをお互いに分かち合い、One for All  All  for One の精神のもと、されど他人には厳しく、自分には優しくをモットーに走ります。
 むろん完走後はニセコの湯が待ってます。一度走ったら病み付きになります。    


   ★・・・黒岳で山の美化呼び掛け・・★
          あのね会員も山のトイレを考える会運動に参加    

 山の美化運動を展開している「北海道山のトイレを考える会」(代表・岩村和彦氏)では登山者の守るべきマナーとして、

    @山に入る前にトイレへ行こう。
    Aトイレで用を足してしまおう。
    Bトイレにゴミは捨てないで。
    C使用済みの紙は必ず持ろう。
    D携帯トイレも使ってみよう。

を呼び掛けているが、今年も9月1、2日の両日、道内の人気のある20余の山頂で、登山者一人ひとりにチラシやパンフレットを配りながら、山の美化を訴えていました。
  あのね友の会々員も参加した、ここ大雪山系の一つ黒岳(1984m)でも1日、石室小屋付近と山頂で登山者50数人に山での守るべきマナーをパンフレットを配る活動に汗を流す姿が見られました。
 特にこの黒岳では「山での使用済みのペーパーは必ず持ち帰りましょう」を強く訴え協力を求めていました。

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